インプラントについて知ろう

インプラントの手術まで

手術までの流れについてご説明します。

一回法

個人差や、治療を受ける病院によって違いがありますが、一度で全てインプラントを完成させる方法が、一回法です。インプラントを埋めるために、肉を切開し、そこにインプラントを埋めて、骨との結合を待つ方法です。インプラントの手術は通常、一次と二次に分けられていますが、これを一度で済ませる方法となります。患者の負担が軽くなりますが、感染症になる危険性が高くなることと、インプラントの種類が限定されてしまうという欠点があります。

二回法

インプラント治療では、こちらの二回法が多いのが現状です。いったんインプラントを埋めてから縫い合わせておきます。その後は数ヶ月間、骨とインプラントがつくのを待ち、それから二次手術に入ります。二次手術では、連結部分となる支柱を作り、歯ぐきが治るまで、そのまま30日ほど待つことになります。治ってから支柱に歯をかぶせて完成です。

手術後

インプラントの治療が完了するまでには、数ヶ月間必要となります。やっと手術が終わっても、その後のケアがとても大切です。術後は歯ぐきが腫れています。痛みが出る人もいますが、そのために治療薬が処方されます。普通の歯の治療と同じように、歯をいたわるようにしましょう。出血が起きましたら、なるべく血流を良くしないようにします。アルコールは飲まないようにしましょう。出血があると口の中が気持ち悪くなりますが、気にしないことが大切です。

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